キシリトールでお腹がゆるくなる基準が自分の場合極端かもしれない件

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キシリトール配合のガムに必ず記載されている注意書きに、「お腹がゆるくなる場合があります」といったものがありますが、摂取量の目安も併せて記載されていますが、ここはどうしても個人差があるのは間違いようです。

というのも、私の場合は、それが極端に少ないようで・・・。

先日、ブログでも書きましたが、「丸川商事のフーセンガム」を購入したときに一緒に買ったガムが、キシリトール配合のものでした。

これは誤算でした(汗)

私の場合、本当にお腹がゆるくなりやすいのです。

今回も分かりやすいくらいに下りましたよ。

私が1日に食べたキシリトール配合ガムの数は、2個から3個です。

本来であれば、問題のない個数です。

というのも、今回購入したガムの場合も、1回2粒、1日3回が目安なので、計6個です。

その半分の摂取ですが、ゆるくなりますね。。。

我ながら困った体質だと思います

食べすぎではないのですが、分かりやすいくらいにお腹に影響がでました。

そもそもメーカーが記載する数値は、ガムに限らずギリギリということはなく、控えめなはずなので、それより遥かに少なくてアウトってことは、そもそも体質的にキシリトールを避けなければならない人間だということなのでしょう(苦笑)

まだ8割くらい残っているので、誰かに譲るとしましょう。

どのメーカーのどんなガムを食べたかは非公開とさせて頂きます。

別にメーカーや商品の問題ではなく、私個人の体質の問題ですから・・・。

そもそも、腸が過敏だと昔お医者さんに言われたことがあるので、コーヒーとかでも、飲む量が、それなりに多くなると、お腹ゆるくなるので、どうしようもないのかもしれません。

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キシリトール以前に男性はお腹がゆるい体質らしいが

今回は、キシリトールのお話でしたが、そもそも、自分に限らず男性に腸が過敏で下痢になりやすい傾向があるって、よく言われていますよね。

でも、自分の周りにはほとのどいませんが何故でしょう(苦笑)

男性が下痢になりやすい理由としてよく言われているのが、脂っこい食事が多いとかビールなどの冷たいアルコール類の摂取が多いから消化不良を起こしやすいという説がありますが、どうなんでしょう?

そんな単純な理由とは思えないのです。

どちらかというと、ストレスの関係の方が大きいような気がしますけどね。

私の場合、10代から20代の頃は、そこまで酷い下痢が頻繁に出ることはなかったと記憶しています。

本当、食べすぎとかお腹を冷やしたとか、そんな分かりやすい感じでした。

でも、30代突入以降は、明らかに下痢の回数が増え、食事や冷えなども関係なく、突如腹痛に見舞われることが多々あります。

振り返ってみれば、ストレスが若い頃と比べられないレベルで多くなったのはこの頃からです・・・。

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そこには、仕事への責任が増すとか、様々なプレッシャーなどもあるのでしょうけど、人間関係とかも含め、心当たりバッチリありました(汗)

そういったストレスも、職場環境や対人関係で、ストレスの質が変わるということもあるでしょう。

会社であれば、年上の上司が横暴だったりすると、キツいですよね。

もしそこから、移動等で、上司が年下になった場合には、また別のストレスを感じるはずです。

幸い、私は、年下の上司は経験はありませんが、年上の部下をもったことはあります・・・。

これはこれで、あれですよ、結構気を使うのでやりにくいです(苦笑)

これもまたストレスですね。

そういったことが、世の男性を苦しめているのかもしれません。

でも、女性の場合も同じようなことがあるはずですが、あまり下痢が多発する女性の話は耳にしない気がします。

反対に便秘の声は多いのですが、このあたりは、男性と女性の体の仕組みの違いもあるのかもしれませんね。

長くなりましたので、今回はそこまで言及はしないでおきます。

また気がむいた時にでも・・・・・

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