ソフトバンクカードを作って「Apple Payはじめようキャンペーン」で2,000円ゲットです

applepaystart

ついにスタートした「Apple Pay

初日の10月25日はSuicaの方は大変だったみたいですが、何れにしてもiPhoneで電子マネーの利用がスタートしている人が多い事を改めて感じました。

※上記画像引用元:Apple日本公式サイト(http://www.apple.com/jp/apple-pay/getting-started/)

個人的にはSuicaは一先ず置いといて、コンビになど町での決済にiPhone7を利用しない手はない事もあり、Apple Pay対応のソフトバンクカードを契約して始めてみる事にしました。

プリペイド式のソフトバンクカードがApple Payに対応している事で、使える金額を制限出来るため、無駄に買い物をしすぎないという事に繋がります。

現時点で、Apple Payでは「VISAカード・デビットカード」が使えないため、ソフトバンクのショップに カードの新規契約手続きにいってきました。

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太っ腹?ソフトバンクカードで最大5,000円のチャージがもらえる

今回、ソフトバンクカードを申込もうと思った最も大きな理由は、ソフトバンクが開始したキャンペーンがあります。

applepayotoku

「Apple Payはじめようキャンペーン」と「おまかせチャージ(クレジット機能)ご入会キャンペーン」です。

それぞれ、2,000円と3,000円のチャージがプレゼントされるという何とも太っ腹なキャンペーンですが、10月からの牛丼を始めとするフード関係の無料キャンペーンも含め、ソフトバンクの毎月の携帯使用料金がやっぱり高いのだと感じてしまいました・・・。

どのような理由があれ、お得なキャンペーンならば乗れるものは乗っかっておきたいと思いました。

ただ、後者の「おまかせチャージ」は、使い過ぎが怖いのでスルーして、前者の「Apple Payはじめようキャンペーン」のみ利用する事にしました。

それでも最初から2,000円チャージされている訳ですから嬉しい事に変わりはありません。

こちらのキャンペーンの適用条件は、Apple Payにソフトバンクカードを登録してから、App Storeにて無料アプリの「ソフトバンクカード」をインストールします。

注意点としては、ソフトバンクカードはTポイントが溜まるプリペイドカードである事から、もしソフトバンクにTSUTAYAで申込した通常のTカードで連携をしていると、アプリ側でエラーがでるようです。

これは、Tカードと新しく発行されるソフトバンクカードのTカード番号が違うからです。

そのため、Apple Payに登録するソフトバンクカードは、携帯電話回線と連携させる必要があるので、その変更手続きもカード発行の際に必要になります。

Tカードを携帯電話回線と連携していなければ、気にされなくてもよいみたいです。

私の場合は連携していたのでエラーが出てしまったので、設定を変える事になりました。

無事にソフトバンクカードとの連携が完了すると、アプリのメニューから「キャンペーンチャージ」を選ぶとその中から「2,000円」が選べるようになります。(ショップの店員さん目の前で進めていたのでキャプチャーし忘れたので画像はありません)

これで銀行からチャージする前でも、残高2,000円になるという訳です。

softbankcard

クレジット機能付きに抵抗がなければ、「おまかせチャージ」に入会する事で、後3,000円チャージされますので、5,000円分の買い物が身銭を切らなくてもできます。

2,000円でも充分お得ですけどね。。。

ちなみに、ソフトバンクカードアプリは「自動家計簿機能」が搭載されているそうなので、こちらも有効に活用してみたいと思います。

PS. 今回のApple Payのスタートにあたって、iOS10.1が配信されましたが、そこには「カメラAppを開いた時に、画面がぼやけたり、フラッシュしたりする問題を修正」というのもありました。

iPhone7購入直後から前者らしき現象が見受けられましたので、ちょっとホッとしました。

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