玉ねぎヨーグルトが口に合わないから『さんざしドリンク』を飲む事にしました

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話題のダイエットメニュー「玉ねぎヨーグルト」ですが、その効果の高さについてはテレビ番組や医師の検証などもあり、どうやら良さそうな気がして自分も試してみました。

年齢とともに落ちていく代謝を上げてくれるというのも重要なポイントですし。

tamangiyoghurt

なので、プレーンタイプのブルガリアヨーグルトと玉ねぎを買ってきて作り一晩寝かせて食べてみましたが。。。

「まずい…凄くまずいです」

正直、ヨーグルトの香りに玉ねぎの香りがプラスされた時点で嫌な予感はしていましたが、想像以上にまずかったです。

いくらダイエットに効果的でもこれでは続けられません。

ということで、「玉ねぎヨーグルト」は、まさかの初日で断念という結果になりました。苦笑

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味と香りが人気の『さんざしドリンク』を飲む事に

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玉ねぎヨーグルトは残念ながら口に合いませんでしたが、味と香りが良さそうな別のものを試してみることにしました。

それが、『フルーツハーブ さんざし(sanzashi)』というドリンクです。

さんざしドリンク』は、大雑把に言ってしまえば酵素ドリンクに近いイメージで、希釈して飲用するドリンクです。

お湯や水で割ったり、それこそ先ほどのヨーグルトにかけたり、料理に入れるのもありみたいです。

さんざしは、メタボが気になる方におすすめで、美肌・美髪を目指す方にも人気のドリンクなんです。

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ミニ冊子がついていましたが、そちらの表紙にどのような方におすすめなのか載っていました。

・疲れやすい
・油っこいモノが好き
・肌のシミ、シワ、乾燥が気になる
・体が冷えている
・便秘気味
・口臭が気になる

といった感じです。

半分以上当てはまってはいます・・・。

さんざしドリンクには、ポリフェノールが赤ワインの約5倍も含まれているそうですが、ポリフェノールといえば、「抗酸化作用」で知られる成分なので、コレステロール・体脂肪の対策に必須言えます。

まさに自分にピッタリのドリンクと言えます。苦笑

いくつかレシピの方と、飲むタイミングといった事も記載されていました。

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なぜか、男性は朝と夜が推奨されており、女性の場合は、朝昼晩となっていましたが、女性の場合は美に関することが飲む理由として大きいからなのかもしれません。(多分)

ちなみに、さんざしドリンクには「クエン酸」が豊富に含まれていることもあり、スポーツなどを行なっている子供にも疲労回復としておすすめとのことです。

ただ、子供もOKとは言っても、さんざしには「はちみつ」が含まれているそうなので、赤ちゃんは絶対にNGです。

そもそも、こういったタイプのドリンクを赤ちゃんに与える親はいないとは思いますが、念のため。

さんざしドリンクは日本国内で生産しています

さんざしドリンクの販売元は名古屋の会社でしたが、製造場所の記載が見当たりませんでしたが、冊子の方でQ&Aのところに載っていました。

製造は、三重県と愛知県とのことですから、国内で作られています。
なんだかそれだけでちょっと安心する自分がいます。

砂糖は不使用で、開封後は1ヶ月程度を目安に飲み干すことは推奨されています。

天然素材のフルーツジュースということなでの、1日の飲用量に制限はないので、1人だと微妙かもしれませんが、家族で共有すれば余ってしまうことはないと思います。

ということで、「さんざしドリンク」を早速飲んでみることにします。

さんざしドリンクをお湯割りで飲んでみる

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さんざしドリンクは、希釈して飲むタイプになりますが、冊子には、さんざし1に対し水が4くらいが黄金比率とありました。

まずは、おすすめの割合で口にしてみることにします。

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お湯で割った「さんざしドリンク」ですが、なんとも言えないフルーティな良い香りが湯気と共に上がってきます。

香りからもなんとなく伝わってきたのですが、やはり口に入れると甘みだけでなくそれなりに酸味を感じます。

まさに、甘酸っぱいというやつです。

想像よりも甘みが強い印象ですが、好きな味です。

香りもずっと嗅いでいたいくらい好みです。笑

でも、これっておそらくダメな人は本当に無理かもしれないと思ったりもしました。

この甘酸っぱい香りと味は、万人受けとは言えないかもしれません。

どこがどうかと具体的には言えませんが、直感的にそう思いました。苦笑

気になる方は、ぜひご試飲を。

お湯割で飲んでみて思いましたが、これ絶対に紅茶との相性は間違いないと頭に浮かびましたし、ヨーグルトとの組み合わせも、玉ねぎより遥かに上と断言します。

辛味があって涙腺に影響する玉ねぎとフルーティなさんざしを比べてはいけませんが、本当に美味しいドリンクです。

これなら、紅茶以外にもソーダ水など色々なドリンクとも合わせられるし、飽きる事なく楽しめそうです。

だからといって、甘いジュースとかと合わせてしまったら「さんざしドリンク」の存在意義が著しく低下するのでそこは気をつけます。

いずれにしても、このあともう一杯飲む事にします。笑

さんざし公式アプリもチェックしてみました

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瓶の裏側に、さんざしの公式アプリにQRコードがありましたので、iPhoneにDLしてみました。

さんざしアプリでは、体型の変化を記録するモードやクーポンの発行、レシピ集などが用意されています。

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クーポンは誕生日に限り発行されるようで、誕生日の登録が必要です。(一度設定したら変更不可)

レシピ集も、まだまだその数が集まっていないというか、10個もなかったので今後増えると良いのですが。

正直、アプリについては必ずしもスマホに入れておく事をおすすめって感じまはないかなという印象です。無料なので、試しに入れてみても良いかもしれませんが。

といった感じで、香りも味も良い感じの『フルーツハーブ さんざし(sanzashi)』でしたが、これなら「玉ねぎヨーグルト」と違って続けるのは全く苦にならならいので、自分の中で変化が感じられれば継続してみてようかと思います。

そもそも、期待される効果がちょっと違う点もあるので、そこは割り切って飲むことにします。体脂肪の減少という効果を期待しながら・・・。

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