日本一ながーいチョコが一番かどうかは別にして本当に長かった件

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近頃、Amazonで駄菓子類の大人買いをしますが、またしてもちょっと気になった商品を取り寄せてみました。

「リスカ」というメーカーの「日本一ながーいチョコ」です。

これまた、地元のスーパー等ではあまり見掛けることのない一品だったので、試しに購入してみましたが、同じ理由でAmazonで購入している方が少なくないようです(苦笑)

自分の場合、実際に手に取るのは今回が初めてなので、「日本一長い」という謳い文句がどんなものなのか、自分の目で確かめてみたいと思います。

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日本一ながーいチョコは本当に長かった・・・

30本入りという、明らかに多すぎる量で届いた「日本一ながーいチョコ

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化粧箱には、そのまま商品ディスプレイができるように箱の開け方が正面に記載されています。

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微妙に端の方がキレイに切れていないところが不器用な自分のせいかどうかは置いといて、確かに長いですね(苦笑)

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実際に目にすると、その長さは確かに普段中々チョコ菓子としてはお目にかかれないレベルかと。

ちなみに、AppleのMagic Mouseと並べてみましたが、日本一ながーいチョコはその倍以上あります。

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このインパクトは、子供のおやつとして十分すぎる気がします。

商品そのものは、想像通りの見た目であり、味は好みもあると思いますが、個人的にはチョコがもう一歩のように感じました。

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普通に美味いのですが、何かが足りない気が(汗)

でも、ある意味、インパクト勝負な商品なので、あまりそこを追求するのは別の話なのかもしれませんね。

そういえば、日本一ながーいチョコは、箱に「保冷」の文字や、注意事項として「28℃以下で保管願います」の記載が入っています。

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リスカさんの公式サイトを見てみると、日本一ながーいチョコは販売期間があるようで、9月中旬から4月の期間限定のようです。

その理由って、やっぱり「真夏はチョコが溶けるから」って事になると思いますが、今回、6月に購入しましたが、気温が高い日はチョコがベタついてしまっていました。

ベタついてしまうと、袋の内側にチョコが張り付いてしまい、勿体ないので、それからはきちんと冷蔵庫で保管するようにしました。

チョコが溶けてしまうと、商品自体の味や口当たりの印象も変ってしまうので、当然と言えば当然かと。

チョコにとって夏は大敵なのは今更言うまでもありませんが、こういったコーンをベースにしたお菓子でチョコのコーティングがしてある商品は、そのチョコが落ちてしまったら味そのものへの影響が大きいので、冬以外は保冷がやはり必須ですね。

何ともインパクト大だった、日本一ながーいチョコ

そのサイズは、本当に「日本一長い」の名に恥じないものでありました。

リピートについては、その長さ故、場所も取るので悩みどころですね・・・苦笑

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