最長で10連休というかつてないGWを迎えた2019年(令和元年)ですが、個人的にも合間で若干のお仕事はありましたが、後半はそれなりにのんびりと過ごしました。
人混みが苦手なこともあり、近場や自宅で過ごすことが多かったのですが、そんな中、本来は我慢しなければならないスイーツにハマってしまいました。
それがタイトルにもありますように、定番のアイス『明治 エッセルスーパーカップ』と『チョコフレーク(日清)』を組み合わせたものです。
それぞれピンで間違いなく美味いやつなので、食べる前から美味いことは確信していましたが、なんとなく混ぜたくなったので。苦笑
好きな人は普通にやってることなので、珍しくもないかもしれませんが、その美味さが中毒性が高かったのでブログに書き残したいと思います。
スーパーカップ&チョコフレークの作り方
作り方ってほどのものではありませんが、一応流れとして進めていきます。
使用するのは、冒頭でもご紹介したように
『明治 エッセルスーパーカップ』
そして
『チョコフレーク(日清)』
チョコフレークについては、森永が定番ではありますが、ご承知のように2019年の春から夏ころをめどに生産が終了します。
今後も踏まえ、今回は日清のチュコフレークを使いました。
どちらも普通に美味いのですが、日清のチョコフレークのよいところは、パッケージにチャックがついているところです。(フレークが湿気るのを防げます)
では、両者をミックスしていきます。
まず適当な容器に(今回は丼です)チョコフレークを投入。(適量で)
混ぜるときにこぼれたりしないようにするため、容器は深めのものがオススメです。
チョコフレークを潰して細かくするのもアリですが、ある程度食感を残したいので、そのままにしております。
続いて、スーパーカップを投入。(1個まるごと)
あとは、スプーンとかでぐるぐると混ぜていきます。
それだけです。苦笑
あとは、スーパーカップの容器にそのまま戻してもいい感じ。
もちろん別の器を用意して入れて、ジェラートっぽく食べるのもいい感じ。
何倍でもイケる!スーパーカップ&チョコフレークガチうまです
2つの定番お菓子を組みわせただけの簡単スイーツですが、その味は想像通り間違いない。笑
スーパーカップの濃厚なバニラアイスに絡みつく、チュコフレークの食感とチョコの甘さは中毒性高すぎです・・・。
スーパーカップ1個に対して、チョコフレークの量はお好みというか目分量で適当にやってますが、どうやったって美味い。
あっという間に完食してお代わり。
GW後半は気温がかなり高かったこともあり、いくらでも食べれそうな感じでした。笑
なんてことのない組み合わせで、しかもスーパーカップにはそもそも「チョコチップバニラ」という商品があります。
でもこっちの方が美味い。
個人的にはどハマりでした。
これから一気に気温も上がってきて、すぐに夏がやってくると思いますが、夏のアイスクリームラインナップに加えておきたいと思います。
以上、『スーパーカップ』と『チョコフレーク』の組み合わせが美味すぎる話でした!