ロッテリア『やわらか焼肉バーガー』の大盛を食べてみましたので個人的な感想でも

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2017年7月20日から始まった、ロッテリアの「肉フェスタ2017」

やわらか焼肉バーガー』という数量限定のハンバーガーが登場しましたので、基本ダイエット中ですが早速食べてみることにしました。

『やわらか焼肉バーガー』は、肉の量が、3枚(通常)、5枚(大盛)、7枚(メガ盛り)の中から選べ、ソースは「焼肉だれ」か「ねぎ塩だれ」の2つから選べます。

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ロッテリア公式サイトより(https://www.lotteria.jp)

夏、しかも連日の真夏日なので「ねぎ塩だれ」といきたいところでしたが、ここ最近、焼肉を食べていないので、「焼肉だれ」を選択です。

気になるならば両方のソースを試せばよいのでしょけど、基本ダイエット中なので片方だけということになります・・・。

その代わりという訳ではありませんが、肉は5枚の「大盛」を選択です。

ちなみに、ロッテリアのクーポンに、ポテトとドリンクのSサイズがついた通常(3枚)がありましたが、お肉3枚では面白くありません。

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かといって、くどいようですがダイエット中の身・・・7枚は控えるしかないです。笑

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やわらか焼肉バーガーの大盛を食べてみた感想

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ロッテリアの『やわらか焼肉バーガー』の大盛ですが、今回はセットで「カップシーサーサラダ」と「ジンジャエール」を選択。

焼肉ということで、なんとなくポテトでなくサラダを選びました。

早速、バーガーを開封してみますと、バンズからはみ出ている肉に目がいきます。

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信用していない訳ではありませんが、一応、念のため、肉の枚数をチェック。

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写真では見辛いですが、肉眼では確かに5枚入っていました。

香りは、確かに焼肉のタレのような匂いがしてきますが、味がどうかなのですが、がっつりかぶりついたところ、焼肉という感じよりも、通常のバーガーのパティに近い食感です。

焼肉だれも、バーガーからダダ漏れにならないようにだと思いますが、とろみのあるソースなので、焼肉バーガーと聞かされなければ、もしくは目隠しして口に運べば「テリヤキバーガー」と思う人もいそうな感じです。

確かに、焼肉のたれの感じはするのですが、想像以上に主張してこないかなと。

でも、それよりなにより肉の食感です。

発売前は、なんでモスバーガーみたいにライスバーガーにしないのだろうかとちょっとだけ思ったりしましたが、食べて納得。

やわらか焼肉バーガー』の肉の感じだとライスバーガーだと合わないように思います。

先ほどもお伝えしたように、焼肉というよりも食べ慣れたバーガーのパティの方に近い気がします。

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そうしてみると、パティを小さくして何枚も重ねたバーガーみたいですが、なんだかそっちのほうがしっくりくるようなこないような。苦笑

味が結構な濃いめなので、このバーガーの焼肉をどうイメージしているかとかも含め、好みがかなり分かれるかもしれません。

サイドメニューをポテトでなくサラダにして正解だと思うくらい味は本当に濃い気がします。

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カップシーザーサラダ、美味かった。

やわらか焼肉バーガーを食べてみて

ロッテリアの数量限定ハンバーガー、『やわらか焼肉バーガー』を早速食べてみたのですが、想像していた焼肉とはちょっと違いましたが、これはこれでアリです。

『やわらか焼肉バーガー』が、ライスでなくパンである理由もよくわかりました。

焼肉と銘打っているからといって、モスバーガーの「焼肉ライスバーガー」と同じ土俵で比べてはならないと思います。

ロッテリアのは、あくまでもバンズのバーガーの新商品あるということなのです。

そういう意味でも、『やわらか焼肉バーガー』は、焼肉風の味付けをした通常のハンバーガーのラインナップと考えていいのかもしれません。(限定品ですが)

※あくまで個人の感想です。

もし、『やわらか焼肉バーガー』を買われるときは、個人的な意見ではありますが、やっぱりポテトよりサラダの選択をおすすめします。

以上、ロッテリアの『やわらか焼肉バーガー(大盛)』を食べてみた感想でした!

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